2014~2015年モデル以降にヤマハ、パナソニックから発売されたセンターモーター型電動アシスト自転車がもつトルクセンサー、スピードセンサー(ホイールセンサー)、クランク回転センサーについて、それぞれがもたらす効果を図を使いながら詳しく説明します。
※アシスト比率は2008年末に改正された新基準のものです。旧基準では15km/hまでが人力:モータアシスト=1:1となっています。
S.P.E.C.機能の効果とモータ回転の頭打ちについて(ヤマハPAS走行音レビュー)
電動アシスト自転車のセンターモーターとハブモーターの機構的な違いについて
ヤマハとパナソニックのセンターモーター型電動アシスト自転車の動力性能を比べて正直思うこと(アルベルトe)