メーカーによると2022新型は下り坂自動回復充電の仕様などが変わったことで走行可能距離が伸びたということですが、「メインの改善が下り坂自動回復充電なのに、箱根の往路で平地と登りを走ってどうして距離伸びるの?」という疑問もあるかもしれません。
ひとつは、2区と3区には若干の下り坂がありますので、ここでの下り坂自動回復充電が効果を出している可能性があります。または動画内で触れている様に、平地自動回復充電の何らかの変更なども考えられます。
その他、ライダーの状態や走り方によったり、車両の個体差・バッテリーの状態等によったり、仕様・システムの変更によったり様々考えられますが、あくまでも実際に100km超を純粋に走行した結果をお見せするのものですので、そういったご理解をお願い致します。
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