第2章 オナニー(1)~大きな鏡とローションを用意して~ | ドM女が集まるSM調教淫女館

オナニーをする前に、大きな鏡とローションを用意します。 ローションはアロマショップで売っているような上質なホホバオイルやオリーブオイルなどが適当だと思いますが、その他のマッサージオイルやローションでもかまいません。 できるだけ天然素材で刺激の少ない方が、敏感なあそこには適していると思います。

デリケートなクリトリスなどを保護する意味でも、利用をお奨めします。

オナニーをするときには、指先に十分にローションを付けて、できるだけ大きな鏡の前で行ないます。 最初は、枕を頭に当てて足を大きくM字型に鏡に向かって開き、自分のあそこがよく見えるように調整します。 服は着ていても脱いでいてもかまいません。 急に家族が帰宅することもあると思いますので、はじめは着ているほうが安心できると思います。

ブラジャーとパンツを脱ぐだけでも十分です。

用意ができたら、できるだけリラックスした状態で、アロマオイルなどを炊くのも良いでしょう。 はじめは乳首をコリコリと摘みながら、ゆっくりと立たせます。 次第に手を下のほうに大きく円を描きながら移動して、指先の腹で触れるか触れないかぐらいの感覚で、大陰唇>小陰唇とゆっくり優しくマッサージします。 自分で十分に焦らしたら、クリトリスにもローションを付けてゆっくりとマッサージします。

その時に、逆の手は必ず乳首を摘んでマッサージを続けます。

あそこが十分に濡れてきたのを感じたら、手のひらを広げて中指を直角に折ります。 折った中指を恥毛の上部、クリトリストと割れ目の延長線上にあて、ゆっくりと下に滑らせて行きます。 そのまま、クリトリスを越えて割れ目に沿って、ヴァギナまで下ろし中に挿入します。 まだ、手のひらは開いたまま、ゆっくりと出し入れし、中を良くかき回しながらマッサージします。

感覚が鋭くなってきたところで、たっぷりと陰汁をクリトリスにこすり付けて、もう一度中指を挿入し、手のひら全体でオマ*コを包むようにします。

中指の付け根がクリトリスに丁度当たるように調整し、クリトリスをこすりあげるように上下に動かし、中指をピストン運動させます。 だんだんとスピードを早くしながら、快感を高めてください。

その方法になれてきたら、逆の手の指にたっぷりとローションを付けてアヌスの周りのヒダヒダをゆっくりとマッサージします。

オマ*コの快感が高まってきたら、次にゆっくりとアヌスにも指を挿入します。 痛いと感じた場合には、細い指に代えるか、入り口のマッサージだけでやめておきます。 痛みが無いようなら、ゆっくりと第一関節まで入れてよくマッサージします。 更になれてきたら第二関節まで入れて、ヴァギナに入れた指とアヌスに入れた指が中で触れ合う感触を楽しみます。

必要に応じて、ヴァギナに入れている指を、人差し指と中指に2本にしても良いでしょう。

快感が高まったところで、一気に絶頂まで導いてください。

基本的なやり方が分かったら、後はご自分でいろいろと想像しながら、やってみてください。

以上の方法をマスターしたら、下記コメント欄に感想を書いてみてください。

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