まどかは同じ年齢の女性と比べたら、 おしゃれにも気を使わず、子供っぽく見られる、小柄の普通の女の子だった。 始めて会って、私の姿なりを見て安心したのか… 誰にも話していないようなことを次々とカミングアウトしてきた。 「実は風俗で働いているんですよ…」 「自分はMだと思います。」 「いっぱい苛めて欲しいんです…」 「彼氏も風俗で働いているのは知りません」 「親兄弟には事務の仕事をしていると言っています。」 「業者では無いと確信したので、会おうと思いました」 「男性とお付き合いしたのは、まだ2人だけなんです」 緊張の糸が解けたかのように、
一気にまどかは、誰にも言えなかったことを私に話してくれた…
「この娘は思いっきり苛めてもらえたら、満足するんだろうな…」
私の使命は、M女の願望を満たしてあげる事にあると思っている。
その日は、私の方が用事が控えていたので、 人気のない所に車を留めて、フェラだけしてもらって、
初調教の日取りだけを決めて、別れた…