第3章 オナニー(2)~ご主人様を想定し想像力を高めて~ | ドM女が集まるSM調教淫女館

今回の講座では、前回のオナニーをしている間に、頭の中にご主人様を思い浮かべ、今、自分がしていることを口に出して頭の中のご主人様に報告し、しっかりと見てもらうようにします。 何かこっけいな感じがするかもしれませんが、想像だけではなく、口にすることにより意識を高め、自分自身の高揚感を高めることができますので、必ず実践してください。 あえぎ声も我慢せずに近所迷惑にならない範囲で口に出しましょう。そして必ず目を閉じないで自分の姿を鏡の中で見ていてください。

自分の口と目で、更に快感を高めるように工夫してみましょう。

いきそうになってきたら、腰を浮かせて「いかせてください。お願いしますと」と口ずさみながら、アヌスに入れていた方の手で、お尻を強くたたき我慢します。
我慢が限界に達したところで、乳首を強く摘み上げ、一気に駆け抜けてください。

オナニーの方法は人それぞれ個性があり、やり方も違います。 実は、自分自身で最も快感を得られる方法は、今、みなさんが自分でやっている方法に他なりません。 それは自分自身の快感は、自分が一番よく分かっているからです。

しかし、自分でも気がついていない快感というものもあります。

ここで紹介しているオナニーの方法は、実は自分自身で快感を得るためのオナニーの方法ではありません。 つまり、自分の頭の中にいるご主人様に、あなたを行かせて頂くためのオナニーなのです。 想像上のご主人様が、あなたの指を使ってあなたのオマ*コやアヌスの感触を楽しみながら、責めていることを強く意識しながら、オナニーを行ってみてください。

そしてこの方法で快感が得られるように訓練することにより、あなたのM性は確実に高まります。

頭の中のご主人様に、あなたのオマ*コやアヌスを支配されることにより、今までのタダのオナニーとは違った感覚を身につけることが出来るようになります。 いつでも頭の中のご主人様を想像しながら、オナニーを行うようにしてください。 そして鏡の前では、頭の中のご主人様に自分の恥ずかしい姿をよく観てもらうのです。

さあ、それではしっかりと訓練して、いつでも何処でもご主人様にオナニーをしてもらえるように頑張りましょう。

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