まだまだ、体験調教メニューのステップ1である。
上半身を後ろ手縛りにしたら、次は下半身の縛りである。
加奈をベッドに横にさせて、両足を大きく広げさせて、足をM字に縛る。
オマンコからは透明の汁がすでに滴っている。
「加奈はもう、こんなになっているね、透明な汁が流れているよ」
加奈は恥ずかしそうに顔を背けていた。
「ちょっとイメージを膨らませようか?」
加奈の眼を和タオルで塞いで、視覚を奪った。
「聴覚で感じてごらん…」
私は縄を取り出して、両足を片方ずつ、M字に縛りあげた。
ラブのはひっかけるところがほとんどない。 足をM字にしても、両方から引っ張るのに毎回苦労する。 ベッドの足もないので、私はテーブルとソファーを移動させて、
荷造り用のロープで両足をそれぞれ引っ張るようにして固定した。
「これで出来上がり」
忘れてました。 後ろ手縛りをした段階で乳首にはWローターを医療用絆創膏で張り付けておいた。
両足を縛りあげる間の時間を乳首の刺激で感じておいてもらうためである。
「少し、鑑賞させていただくよ・」
加奈は上半身は後ろ手に縛りあげられ、足はM字に固定されて、 身動きもできない状態で、私の目の前で喘いでいる。
とてもいい眺めである。
タバコを一服しながらの、この眺めは至福の喜びを感じる。