佳世(26歳)との体験プレイ-3- | 佳世(26歳) | ドM女が集まるSM調教淫女館

なるほど、佳世はイケないことをエッチのせいにしていたのである。 私から言わせれば、間違いである。 エッチでイケるには… ①心の相性 ②身体の相性 ③エッチの回数 ④相手のテクニック この4点がポイントだと思う。すべてがうまく重なって、初めてイケるのではないだろうか? その中でも「エッチの回数」が占める割合は高い気がする・・

エッチの数をこなして、自分自身も感じ方を覚えて、イケるようになるのではなかろうか?

それを、今回は「SMプレイ」と言うテクニックで埋めていこうという手段である。 私を見て、「肌を合わせてもいい」とは思ったから、ラブホには来たのだろう。 身体の相性は「挿入なし」と言う条件があるので、期待できない。 エッチの回数は少ない。 ②~③までを埋めないで、全て④で埋めていこうという方針なので、

私としては相当のプレッシャーが襲いかかる。

一度素に戻ってしまった佳世に、次は縛りを施していくことにした。 「見て感じるんではなくて、耳で感じてごらん…」 私は佳世にアイマスクを付けて、これから施す「縛り」に対してのイメージを高めることにした。 「これが佳世の身体にまとわりつくんだよ。。。」

縄を取り出して、佳世の腕に縄の感触を味あわせた。

私は佳世に「後ろ手縛り」を施した。 小ぶりの胸に縄がまとわりつき、乳首がピンと張った状態になった。

目隠しされた佳世は声には出さないが、乳首が反応している。

「次はこれだよ…・」

ピンクローターのスイッチを付けると、「ブーン」と言う音が部屋の中に響き渡る。
佳世は音でローターだとわかったのか、これからどうされるのかをイメージしていた。

「プーン」 ローターの音が変わったと同時に佳世の乳首をローターが襲いかかる。 「あっ」

初めて佳世が声を上げた。

「耳でそして、乳首で感じるんだよ…だんだん気持ち良くなってくるからね。・・」 「うっーーー感じます」 「そのままイメージしてごらん、佳世は乳首をローターで苛められているんだよ。。。」 「うっ、気持ちいい…」 私はローターに絆創膏を付けて、乳首に固定させた… 「まだまだ、これからだよ・・・乳首はじわじわと感じてくるからね…」 「はい」

私は乳首の責めはローターに任せて、パンツを履いている下腹部への責めに移ることにした。