「後ろ手縛り」はwikiにはなくて、「乳房縛り」と言う表記でした。
後ろ手に縛った縄を胸にまわして乳房の上下を締めこむ。 緩み止めの留め縄を背後から脇の下に通し、 乳房の下の縄に引っ掛けて後ろへ引き絞る。 これにより上下の縄は乳房に密着し、隙間なく乳房を挟み込む。 次に首縄を引き下げて中央部で乳房の上下の縄(特に下の縄)を引き絞る。 根元を縄で絞られた乳房は、はちきれんばかりに縄目の間で膨れ上がり、嗜虐心をそそる。
(乳房縛り、wikiより)
「縛らせて!」とお願いして、初めて縛る女性には「後ろ手縛り」か「亀甲縛り」を施します。
今回は「後ろ手縛り(乳房縛り)」について熱く語ります。
「後ろ手縛り」、いいですね・・・ 縛りを施した後で「乳首がピンと立った状態」で縛りあげられた時には うまくできたと思う次第です。 縛りは絶対に自身では解くことができませんので、 後ろ手縛りで縛られた女性は、身体をよじって動きを確かめようとしますが、 逆に縄が締め付けてきますので、苦悶の表情をします。
それがまたいいんです。
鏡の前に立たせて、 「縛られている自身を見てごらん、綺麗でしょう」 と言いながら、後ろから乳首を揉んだり、摘まんだりするのも大好きです。
(変態ですね…・笑)
いろんなバリエーションがあります。 ・乳首にローターを絆創膏で張り付ける、 ・乳首クリップ(鈴付き)を装着する ・唾液でベチョベチョにする ・洗濯バサミで挟む 主に乳首を中心に責めあげるのが大好きです。 さらに、足をM字に固定して、クリ、マンコ、アナルと合わせた4点責め
ここまで来たら、イカない女性といまだかつてプレイしたことがありません。
そして、クライマックスは… 後ろ手縛りの後ろの縄を持ってのバック 女性が抵抗もできない状態で、突きまくるのが大好きです。 「無理やり犯している」って感が高まって、
一気に発射してしまうことも…笑
「きもい」と思われた方もいらっしゃることでしょう。
不快に思われた方にはお詫び申し上げます。